Canon iVIS HF M31:互換バッテリーと液晶保護フィルムを購入

いよいよ明日、運動会。 :o)

[iVIS HF M31]デビューです。ってメインは妻が使用するのですが・・・。

明日に備えいろいろ試してみて、

動画はMXPモード約24Mbps(1920×1080画素)で撮影することに決めたのですが、

このMXPモードが内蔵メモリー(32G)に約2時間55分の記録が可能で、

標準バッテリーは実働で約1時間5分しか持ちません。 :-(

1時間も撮れればいいと思っていたのですが、少し不安になりバッテリーの追加購入を検討。

でも純正のバッテリーって高っ!!。 =-O 結構な値段します・・・。

結局、純正はあきらめて互換バッテリーを購入することにしました。

[iVIS HF M31]に付属しているバッテリーはBP-808ですが、

購入したのは一回り大きいBP-819の互換バッテリーです。値段は純正の4分の1ぐらい?です。

純正バッテリーって残量時間の表示が可能になっていますが、

今回購入した互換バッテリーも残量時間の表示が可能です。

取り付けてみました。バッテリーは本体から飛び出ます。

右上にちゃんとバッテリーの残量時間が表示されています。 (Y)

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純正のBP-819は実働で約2時間10分らしいのですが、

はたして互換バッテリーの実働時間はどれくらいになるのか??

まぁ互換バッテリーはあくまでも緊急用ということで・・・。

ついでに液晶保護フィルムを買ってみました。

[iVIS HF M31]のタッチパネルは圧力を感知して動作するため、

保護フィルムによっては正しく動作しないことがあります。

選ぶ際には「タッチパネル対応」を明記した物を購入したほうがいいでしょう。

個人的には保護フィルムは貼らないよりは貼ったほうがいいと思ってます。 :-*

値段も高くないし、貼って問題があったら剥がせばいいわけで・・・。

最近の保護フィルムは何回も貼り直しが可能になっています。

フィルムを剥がす時のポイントとして、爪でゴシゴシやってもなかなか剥がれませんので、

少量のセロハンテープをフィルムの角にちょっと貼って、軽く引っ張ればすぐに剥がれます。

貼ってみましたが、液晶より上下左右とも約一ミリ程度小さめです。

さて、肝心のタッチ動作は特に問題ありませんでした。

意識して強くタッチしなくても充分に反応してくれました。

明日、天気良いらしいので (F)

絶好の運動会撮影日和になりそうです。

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