レグザのファームウェア更新キタ━(゚∀゚)━![Ver:T39-0109DD-04D-0011]

REGZA Z9000

久々に「REGZA Z900」のファームウェアが更新されました。

レグザリンクダビングの問題と、録画した番組視聴時のシーク問題が改善されるようです。

ただし、シーク問題は2回に渡って更新され、

今回の更新適用後に録画した番組はシーク問題が改善されていますが、

更新前に録画した番組は、再度ファームウェアがリリースされ改善されるようです。

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「SMB共有の問題とかも一緒に改善してくれないかな~」 :-$

レグザのファームウェア更新情報

バージョン番号:T39-0109DD-04D-0011

実施内容

  • レグザリンクダビングができないことがありましたが、改善いたしました。
  • 録画番組の再生中に番組説明が表示されないこと、および特殊再生(早送り・早戻し等)ができないことがありましたが、改善いたしました。
    ※上記の改善は対策ソフトウェアをアップデートしたあとに録画する番組に適用されます。
    対策ソフトウェアのアップデート前に録画した番組については上記は改善されておりません。
    誠に申し訳ございませんが、改善ソフトウェアの日程は決まり次第、本サイトでお知らせいたします。

実施日時などは [こちら] で確認してください。

手動で更新したい場合は「 REGZAのファームウェアを手動更新してみる 」を参照してください。

【Windows8】Windows7 Home 32bit から Windows8 Pro 64bit に変更

メインパソコンはWindows 8 Pro 64ビットにアップグレードしましたが、我が家にはもう一台、リビングで使用しているパソコンがあります。

※現在(2015/05時点)はWindows8.1が販売されています。

※ Windows8.1 32bit/64bit同梱 ※ ※ Windows8.1 Pro 32bit/64bit同梱 ※

OSは「Windows7 Home Premium」 の32ビットです。win8-64-00

こちらも「Windows8 Pro」の64ビットに変更しようと思ったのですが、アップグレードアシスタントを利用した方法だと変更前と同じビット数の「Windows8 Pro」の32ビットにアップグレードされてしまします。

そこで、

リビングパソコンでダウンロード版のプロダクトキーを購入し、メインパソコンをアップグレードした時に作成した「DVDメディア」を利用して「Windows7 Home Premium 32ビット」から、直接「Windows8 Pro 64ビット」に変更できるかやってみました。メインパソコンは、変更前のOSが「Windows 7 Ultimate 64ビット」だったので、作成した「DVDメディア」の内容も64ビットになっています。

まずは、リビングパソコンの「Windows7 Home Premium」から「Windows8 Pro」のプロダクトキーを購入するため「Windows 8 アップグレードアシスタント」を起動します。チェック結果に要確認項目がありましたが、ビット数を変更するとソフトウェアは再インストールになるので無視します。

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win8-64-01

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