【EVO 3D】日本語入力にPOBox Touch 5.1を使ってみる【ISW12HT】

Android4.0にアップデートし、概ね満足なのですが、
一点残念なのが、日本語入力がもっさりしていることです。 :-(

ずっと”Google日本語入力”を使っていて、
アップデートしたら絵文字の候補が一覧に表示されなくなってしまったので
仕方なく標準の”iWnn”に戻したのですが、
文字タッチしてからスクリーンに表示されるスピードや、
変換されるスピードがあまりにも遅く、誤入力だらけ。 ;-(
これはさすがに使えないと、”Google日本語入力”に戻しました。

絵文字の問題ですが、いろいろ設定をいじっていたら、
Google日本語入力”の設定内にある、”事業者別絵文字”の選択を”NTT docomo”に切り替えれば、
表示されるようになったので問題は解消して使えるようになりました。
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しかし、”iWnn”よりはましですが、以前使っていた感覚より若干遅い気がします。
そこで、ネットで評判がいい”POBox Touch”を使ってみることにしました。

インストールは特殊です。自己責任で使用しましょう。

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インストールはパソコンから行いました。
“HTC Sync”を使用するので事前にドライバーをインストールしておきます。

“開発者向けオプション”から”USBデバッグ”を有効にします。
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【WildMediaServer】試用期間が終了した後に追加でデバイスを試す方法

“WildMediaServer”はインストールして15日間の試用期間があります。
その期間内で機能の確認や、試したいデバイス(REGZAやBRAVIA)で動作するか確認し、問題なければライセンスを購入すれば続けて使用することができます。そのライセンスは1デバイスごとに必要です。私は最初に”REGZA”のライセンスを購入しましました。

その後、”BRAVIA”のテレビを購入し、”WildMediaServer”で動作するか確認したくても15日間の試用期間はとっくに過ぎていたため試すことができません。 :-(

このように追加でデバイスを試用したい場合、ホームページから試用期間を延長することができます。
“WildMediaServer”のホームページから”Extend Trial”をクリックします。
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“Extend Trial”の画面が開きます。
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名前とメールアドレス、試したいデバイスの”Device Code”を入力します。CAPTCHAイメージの文字を入力し、”Submit”で送信します。
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