【EVO 3D】標準搭載のPUSH機能で写真を再生してみる【ISW12HT】

前回、”TwonkyBeam”のPUSH機能を利用して、写真や動画をBRAVIAで再生しました。 (V)

“EVO 3D”には標準で、写真や動画をPUSHして再生する機能が搭載されています。

この機能はAndroid4.0以前から搭載されていましたが、

使用方法が若干変更されています。

まず、ギャラリーを表示します。

右上の”出力”をタップします。

data-ad-format="auto"> data-ad-format="auto">

2012-09-30-00-06-40

プレーヤー選択画面に切り替わります。

“EVO 3D”(本デバイス)以外に、DMRデバイスが搭載されている機器が一覧表示されます。

“BRAVIA KDL-32EX420″を選択し、”完了”をタップします。

2012-09-30-00-06-53

続きを読む…

【EVO 3D】TwonkyBeamで動画をPUSH再生してみる【ISW12HT】

TwonkyBeamにはDLNAデバイスとして、プレーヤー(DMP)の他に、サーバー(DMS)とコントローラー(DMC)が含まれています。コントローラー(DMC)デバイスが含まれているので、レンダラー(DMR)デバイスに対して動画をPUSHして再生できます。

TwonkyBeamのメイン画面には、YoutubeやDailyMotionなどの配信可能なサービス一覧が表示されています。実際にYoutubeの動画をDMRデバイスが搭載されている”BRAVIA KDL-32EX420″にPUSH送信して再生してみます。

メイン画面です。まずメディアの共有を有効にします。

右下の設定アイコンをタップします。
twonkybeam-dmr01

設定をタップします。
twonkybeam-dmr02

メディアの共有を有効にし、共有の詳細設定をタップします。
twonkybeam-dmr03

サーバー名や、共有したいコンテンツ種類を有効にして保存します。この設定はネットワークセグメントごとに保存することが可能です。
twonkybeam-dmr04

続きを読む…