【父の日】電気シェーバー、フィリップスのセンソタッチ 3Dを買ってもらった【RQ1251CC】

少し早いですが、父の日のプレゼントで電気シェーバーを家族から買って貰いました。 (G) :-$
購入した商品は、フィリップスのセンソタッチ 3D、型番はRQ1251CCです。

ネットで購入、17,850円でした。

電気シェーバーで有名なメーカーといえばパナソニック、ブラウン、フィリップスになるかと思います。その中でなぜ、フィリップスを選んだかというと第一にフィリップスの電気シェーバーは肌に優しいということ。第二に替刃のランニングコストが他のメーカーに比べて安かったからです。

RQ1251CCはシェーバー本体のRQ1251に自動洗浄機が付いたモデルです。

そのほかに、RQ1251CCにヒゲのデザインが可能な”ヒゲスタイラー”付いたRQ1265CC、RQ1251CCとは本体と洗浄機の仕様が異なる、RQ1285CCがあります。”ヒゲスタイラー”は単独でも購入できます。

注文して3日後に到着

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早速開封。

段ボールから出してみると、あれっ!。注文した以外の商品がある!。と思ったのですが、img_9506

今注文すると、フィリップスの鼻毛カッターをが付いているらしいです。ありがとうございます。 (Y)
img_9509

シェーバーの箱を開封して、内容物の確認です。

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【Kindle Fire HD】boot0パーティションのバックアップ【推奨】

CyanogenMod10.1のROMを提供しているHashcode氏が2013/05/11に<ATTN: Backup your boot0 block today>というタイトルのスレッドを立ち上げています。
boot0-backup-05

この記事で、Kindle Fire HDの”boot0″ブロックのバックアップを薦めています。ATTNなので注意ということですね。

このパーティションには、Wi-FiやブルートゥースのMACアドレス、端末のシリアル番号などが保存されており間違って消してしまった場合、端末固有情報のため他の端末からリカバリーできないようです。色々弄ったりする場合は、事前にバックアップしておいたほうがよさそうです。

<Kindle Fire 2nd-bootloader + TWRP 2.4.4.0 for the Kindle Fire HD 7>
バックアップ情報にもboot0ブロックのバックアップが追加されています。
boot0-backup-07

早速、バックアップを行いました。
現在、Kindle Fire HDにはCyanogenMod10.1をインストールしています。

記事内に書かれているコマンドは以下になります。
ddコマンドで”boot0″ブロックを”/sdcard”フォルダにコピーし、pullコマンドでパソコンにコピーします。
{code}
adb shell su -c “dd if=/dev/block/mmcblk0boot0 of=/sdcard/boot0block.img”
adb pull /sdcard/boot0block.img
{/code}

今回はADBコマンドではなく、端末エミュレータを利用してバックアップを行いました。

コマンドを入力します。
boot0-backup-01

SuperUser権限を許可します。
boot0-backup-02

コマンドが実行され、”/sdcard”フォルダに”boot0block.img”ファイルが作成されます。
boot0-backup-03

boot0-backup-04

このファイルをパソコンにコピーし、保管しておきます。
このboot0ブロックを間違って削除した場合は、ネットワークなどにつなげることができなくなるようです。
もし問題が発生した場合、以下のコマンドを実行してリカバリーします。
{code}
adb push boot0block /sdcard/boot0block.img
adb shell “echo 0 > /sys/block/mmcblk0boot0/force_ro; dd if=/sdcard/boot0block.img of=/dev/block/mmcblk0boot0;”
{/code}

早めのバックアップをおススメします。