前回、”TwonkyBeam”のPUSH機能を利用して、写真や動画をBRAVIAで再生しました。 (V)
“EVO 3D”には標準で、写真や動画をPUSHして再生する機能が搭載されています。
この機能はAndroid4.0以前から搭載されていましたが、
使用方法が若干変更されています。
まず、ギャラリーを表示します。
右上の”出力”をタップします。
プレーヤー選択画面に切り替わります。
“EVO 3D”(本デバイス)以外に、DMRデバイスが搭載されている機器が一覧表示されます。
“BRAVIA KDL-32EX420″を選択し、”完了”をタップします。
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テレビが切替わり写真再生が開始されます。
“EVO 3D”はフォトコントローラーモードに切り替わります。
下部のアイコンなどで写真の切り替え、再生の終了などが可能になります。
通知エリアに常駐され、表示中の写真が確認できます。
タップするとコントローラーが表示されます。
動画の再生を開始すると、同じようにビデオコントローラーモードに切り替わります。
でも、プレーヤーが対応していないとメッセージが表示され再生できませんでした。